困った時に思わぬ所からの助け船、銀行のカードだと思ったら

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私はいくつかのカードローンを抱えながら生活する状況がしばらく続いていました。

カードローン生活が板に付いてくると良くないのが、毎月の必要最低額を他のカードの返済で出来た利用可能枠を使って返済というループ。

A社に返済、出来た枠でまた借りてB社に返済、出来た枠で...と4社くらい回して居ました。まさに自転車操業。この状況になると本当に返済計画を練り直して集中して返済を頑張った方がいいですね。

しかしその時の私は危機感が薄く、どうしても回らなくなったら「その時は仕方ない、また1社増やそう」などという甘い考えでした。上の例のようにウマく利用可能額が出来る時は良いのですが、タイミングによってはソレが上手くいかないといった状況に。

気が進みませんがまた1社お世話にならないとイケません、そんなわけでまた1社契約に行くのですが流石に他での借入が多いという事で断られてしまいました。

今思えば当たり前なのですが、当時の私は愕然としました。借入状況はだらしないの一言ですが、返済だけは遅れたことが無かったのです。返済が遅れると督促もそうですが今後借りられなくなるのではないかという恐怖からです。(実際影響するのは違いないと思います)

何が何でもその月の返済を回さなければならないのですが、お金が出てくる所が無い。すぐに作れない。私は手元にあったカードというカードで利用可能額や、少々の貯金残高をかき集められないかと奔走していました。

そんな中にあったのが楽天カード。もともと楽天銀行の口座を作る時にキャッシュカードとクレジットカードが一緒になったものを選択していたので送られてきた物です。私の認識ではお金の入っていないキャッシュカードだと思っていたのですが、ヤケクソで銀行ATMに突っ込んだら借入のボタンが表示されています。

最初は何のことか分からなかったのですが、このカードショッピング枠の他にキャッシング枠が設定されていたんです。その場は勢いで借入を押そうかと思いましたが、自分の知らない借入枠が存在しても怖いのでまずは契約内容を調べました。

すると10万円のキャッシング枠が付いていると言うことが判明(それぞれの所得や利用状況で枠の大きさは違います)結局その場は楽天カードのキャッシング枠で危機を逃れたのでした。

今回は棚ぼたのように見つけたキャッシング枠だったのでここ一番で助かり増したが、もともとキャッシング枠があると知っていたら当時の私はアテにして使っていたかもしれません。

さすがに、冷や汗を掻いたのでそれから返済について向き合い直し、少しずつですが返済と借入のバランスを直していきました。