無職になって、両親から借金をすることに

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なかばリストラのような形で会社をやめることになり、無職になってしまいました。

雇用保険の期間の関係で、失業保険もすぐにはもらえず、そんな中で運悪く怪我をしてしまい、経済的に多少余裕のある生活から、一気に貧困の生活になってしまいました。

体の回復には多少時間がかかりますし、年齢的に次の仕事のあてもすぐに見つかるわけではないので、仕方なくキャッシングを考えることにしました。

この時、手持ちのクレジットカードは2枚。しかし調べてみると2枚ともキャッシング枠が設定されていません。

あわてて新しいカードを作ろうと思ったのですが、無職だと審査が通らないといわれました。この時ほど、何かあった時の為に仕事をしているうちにもっとカードを作っておけば良かったと思い知りました。

試しに銀行に問い合わせてみたのですが、案の定こちらも無職では無理ということで、もっと探せばあったのかも知れませんが、仕方なく親に借りる事にしました。

持ち家とはいえ、年金暮らしの両親です。

3年前に母も他界して、お金に余裕があるわけでも無いはずですが、訳を話すと何も言わずにお金を貸してくれました。

父親の「早く怪我治せよ」という優しい言葉が忘れられません。